2010.04.10 Saturday
人気の高い石、ラリマーのシルバーデザインリング
ラリマー…、実は<アジアンブルー>では初登場の石です。
魅力的で、たいへん人気の高い石なのに、“初”というのはなぜか?
それは単純に、ラリマービーズは高くて、つないでアクセサリーにするなど
とんでもない!価格だからです。(泣)
<アジアンブルー>では普段着に身に付けてほしいアクセサリー、身に付ける
ことによって、いつものファッションが2倍にも3倍にもキラリと輝くような
アクセサリー、がテーマなので、商品価格もお手頃にしなければいけません。
ですので、少なくともオリジナル品の価格は1万円以内におさまるように、
少しでも安くて質のいい材料を探し回って商品を製作するようにしているので、
ラリマーのような超高級品はなかなか手が出せないわけです。
ただ、今回たまたま出会ってしまいました。
セレクト品の方で、ラリマーのリングとピアスに。
第1弾でただ今店頭に出しているのはこのリング↓
ラリマーのシルバーデザインリング
葉や花をモチーフに細工をされた、シルバーのデザインリングです♪
いぶし銀ではないのでハードさはなく、ジュエリー的な輝きのあるデザインです。
ただ、ラリマーの美しさは十分出ています。
さてさて、ここからはラリマーについての興味深いお話を…。
ラリマーはターコイズやインカローズ、ラピスラズリと並ぶ人気の高い石上位に
入る天然石ですが、実はスギライト・チャロアイトと共に「世界三大ヒーリング
ストーン」とされる、独特の波動を持つ石でもあります。
魅力的で、たいへん人気の高い石なのに、“初”というのはなぜか?
それは単純に、ラリマービーズは高くて、つないでアクセサリーにするなど
とんでもない!価格だからです。(泣)
<アジアンブルー>では普段着に身に付けてほしいアクセサリー、身に付ける
ことによって、いつものファッションが2倍にも3倍にもキラリと輝くような
アクセサリー、がテーマなので、商品価格もお手頃にしなければいけません。
ですので、少なくともオリジナル品の価格は1万円以内におさまるように、
少しでも安くて質のいい材料を探し回って商品を製作するようにしているので、
ラリマーのような超高級品はなかなか手が出せないわけです。
ただ、今回たまたま出会ってしまいました。
セレクト品の方で、ラリマーのリングとピアスに。
第1弾でただ今店頭に出しているのはこのリング↓
ラリマーのシルバーデザインリング
葉や花をモチーフに細工をされた、シルバーのデザインリングです♪
いぶし銀ではないのでハードさはなく、ジュエリー的な輝きのあるデザインです。
ただ、ラリマーの美しさは十分出ています。
さてさて、ここからはラリマーについての興味深いお話を…。
ラリマーはターコイズやインカローズ、ラピスラズリと並ぶ人気の高い石上位に
入る天然石ですが、実はスギライト・チャロアイトと共に「世界三大ヒーリング
ストーン」とされる、独特の波動を持つ石でもあります。
ラリマー(ラリマール)の正式名称は「ブルー・ペクトライト」。ペクトライトの
中でも水色のゆらめく波模様の美しいものを「ラリマー」と呼んでいます。
ラリマーの名前の由来は、その石を発見した地実学者の娘『ラリッサ』と
スペイン語で"海"を意味する『マール』を合わせたところからきています。
また、カリブ海に泳ぐイルカをイメージした『ドルフィン・ストーン』という
カワイイ別名も。
他にも、主な産地であるドミニカ共和国がアトランティスの失われた大陸だった
という伝説を持っているところから、『アトランティス・ストーン』と呼ばれる
こともあるそうです。
そんなネーミングの面白さも、ラリマー人気を高めた要因になっているようです。
でも、なんといってもラリマーの最大の特徴はその希少価値。
ペクトライトはイギリスやアメリカ、カナダなどからも採掘されていますが、
ラリマーは世界で一カ国、ドミニカ共和国のパオルコ鉱山のみ一ヶ所でしか産出
されません。
それを特別に「ラリマー」と呼ぶため、たいへん希少価値の高い存在になっている
わけです。
しかもその性質は独特の粘り気があるため研磨が非常に難しく、アクセサリー用の
上質丸玉ビーズなどは「これ、1個が?」と目が飛び出るような金額がついています。
(手が出ないー)
では、そんなラリマーのストーンパワーというと…
『自然との共生』『愛と平和の象徴』とされ、“水”と“空気”の波動を放つとされる石、
ラリマーは愛の感情を育み、自分も他人も広く受け入れられる、マイナス感情を鎮めて
くれるといわれています。
そうしたことから、うつや不眠症などを改善する力もあるといわれています。
ラリマー…その美しい色だけでなく、名前の由来やヒーリングパワーの面からも
とても興味深い石だと思いませんか?
<アジアンブルー>でも、今回のように商品として販売できる条件を満たした
モノに出会った時には極力アップしていこうと思っていますので、お好きな方は
ちょこちょこ、ショップをのぞいてみてくださいね!
中でも水色のゆらめく波模様の美しいものを「ラリマー」と呼んでいます。
ラリマーの名前の由来は、その石を発見した地実学者の娘『ラリッサ』と
スペイン語で"海"を意味する『マール』を合わせたところからきています。
また、カリブ海に泳ぐイルカをイメージした『ドルフィン・ストーン』という
カワイイ別名も。
他にも、主な産地であるドミニカ共和国がアトランティスの失われた大陸だった
という伝説を持っているところから、『アトランティス・ストーン』と呼ばれる
こともあるそうです。
そんなネーミングの面白さも、ラリマー人気を高めた要因になっているようです。
でも、なんといってもラリマーの最大の特徴はその希少価値。
ペクトライトはイギリスやアメリカ、カナダなどからも採掘されていますが、
ラリマーは世界で一カ国、ドミニカ共和国のパオルコ鉱山のみ一ヶ所でしか産出
されません。
それを特別に「ラリマー」と呼ぶため、たいへん希少価値の高い存在になっている
わけです。
しかもその性質は独特の粘り気があるため研磨が非常に難しく、アクセサリー用の
上質丸玉ビーズなどは「これ、1個が?」と目が飛び出るような金額がついています。
(手が出ないー)
では、そんなラリマーのストーンパワーというと…
『自然との共生』『愛と平和の象徴』とされ、“水”と“空気”の波動を放つとされる石、
ラリマーは愛の感情を育み、自分も他人も広く受け入れられる、マイナス感情を鎮めて
くれるといわれています。
そうしたことから、うつや不眠症などを改善する力もあるといわれています。
ラリマー…その美しい色だけでなく、名前の由来やヒーリングパワーの面からも
とても興味深い石だと思いませんか?
<アジアンブルー>でも、今回のように商品として販売できる条件を満たした
モノに出会った時には極力アップしていこうと思っていますので、お好きな方は
ちょこちょこ、ショップをのぞいてみてくださいね!
- コメント
- はじめまして☆こちら一年も前に発売されたものみたいですが、もうこのデザインが入荷することはありませんか(;д;)?
こんなにピッタリ気に入るのははじめてなので。 -
- エリ
- 2011.05.26 Thursday 15:41
- エリ 様
はじめまして♪
ご訪問いただき、ありがとうございます。
また、リングのお問合せ、ありがとうございます!
せっかく気に入っていただいたのですが、ご要望のリングはセレクトしてきた品ですぐに売れてしまいまして、その後は仕入れ先にいつ入荷するか、今の所、未定なのですよ。
私自身、ラリマーの商品でデザイン、価格とも気に入ったものになかなか出会わず、また、ショップには本当に気に入ったものしか仕入れないので、セレクト品はけっこう1点モノになってしまうことも多いです。
でも、皆さまのご要望には極力、お応えしていきたいと思っておりますので、がんばって仕入れ先をチェックしていきます。
気長にお待ちいただけるとうれしいです。
また、リクエストやご要望ご質問はショップの方でも受け付けておりますので、メールをいただきましたら、入荷の際、こちらからお知らせすることも可能です。
また、気軽に遊びにいらしてくださいね♪ -
- hiro
- 2011.05.26 Thursday 18:34
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